松竹梅丸紋瓢箪形皿／九谷美陶園

日本的な絵付け配置、長寿・繁栄・希望を願う松竹梅の縁起柄、そして瓢箪型。 様々な思いを詰め込んだ一枚となっています。 高台裏の絵付けにもうっとり。 14.5×14.8cm H2.7cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

小紋尽くし紋様6寸皿／九谷美陶園

細部まで丁寧に描かれた九谷の盛絵付け。 白ベースのデザインが茶色いお料理も赤いお料理もバランスよく引き立てます。 おせちのお取り皿としても、美しくひと時を過ごせそうです。 φ19cm H2.4cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

干支午　盃／九谷美陶園

ご家庭に可愛らしい干支ものを！ 盃ですが、お屠蘇でお使いの後、珍味小付とされても…！ φ7.5 H3cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

赤絵／青手　7寸輪花皿／九谷美陶園

九谷は料理を選ぶと、その見た目から料理人泣かせと云われる事も多い中 上品に余白を活かしつつ九谷らしさも落とし込んだ一枚です。 おせちのお取り皿としても、美しくひと時を過ごせそうです。 11.3×21.7cm H1.5cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

古九谷手山水紋様3.5寸皿／九谷美陶園

より古陶らしく素材にも拘った、全面を覆い描く古九谷らしい絵付けの小皿。 お酒のアテをのせても豪華に楽しめます。 φ11cm H2.6cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

福紋様3寸皿／九谷美陶園

普遍的な吉祥デザイン。 染付で飽きの来ない使い良い深めの小付鉢です。 φ10cm H3.3cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

梅に馬　4寸八角皿／九谷美陶園

美しいハレの色が食卓を華やかに。 木馬調のお馬さんが可愛らしさを醸し出します。 お正月はもちろんですが、普段から元気がもらえそうな一枚はケーキ皿や洋食にも！ φ13cm H2.4cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

赤絵小紋5寸皿／九谷美陶園

美しいハレの色が食卓を華やかに。 九谷らしい青いろをアクセントにあしらい、お料理を引き立てるデザインとなっています。 お正月はもちろんですが、普段から元気がもらえそうな一枚はケーキ皿や洋食にも！ φ17cm H2.4cm 電子レンジ・食洗機可 ※古九谷とは、1655年〜1700年代初め頃までの約50年間のあいだに焼かれていたものをいいます。開窯から50年程で突然廃窯してしまいますが、およそ100年後に加賀藩が京都の青木木米を招き金沢の春日山に開窯する事で九谷焼再興の流れができました。 その後、吉田屋・庄三・飯田屋など九谷の代表的な意匠が生まれ国内のみならず海外にも認知度が高まり、日本の代表的な色絵磁器としての地位を確立させていきました。 九谷美陶園／寺前瑛生 山代温泉ほど近く、創業1914年の九谷焼の窯元さんです。伝統的な古九谷手をはじめ、家庭で使いやすいオリジナルデザイン、魯山人の写しとシリーズ展開が幅広く、新たなデザイン製作にも熱心に取り組まれています。

呉須鉄丸小鉢　／栗原和十

印象的なデザインは染付の青と鉄分の茶色を陶器に描く事で生まれます。 原土調達から轆轤成形焼成まで、全てお一人で作られています。 使いやすさを大切に。そんなものづくりの姿勢に好印象な作家さんのお一人です。 約φ10.5cm H5.3cm 電子レンジ◯・家庭用食洗機× 栗原和十さん 栃木県益子在住の若き益子焼作家さん。 お父様に負けず呉須鉄使いに工夫を凝らし、主に呉須鉄／原土シリーズを作陶されています。 仕上げに灰釉を掛ける事で青色・茶色の模様が滲んだ様子がお気に入りとの事で、試作的に異なる焼き方の作品も混ざっております。

角ソーサー皿　南国ブルー／信楽焼　陶房阿呍

漆喰をイメージした白化粧の刷毛目があたたかい… 落書きをしているイメージで筆を泳がし 縁起の良いウミガメや絵になるサカナを、一枚一枚が異なる造形のお皿たちと向き合いながらバランスよく描いていきます。 同じ物を描くよりちょっとずつマイナーチェンジしながら描いている方が実は向いているのだそうで…⁉︎ 今回は色々な絵を描いていただきました。 赤色や茶色など定番料理に多い色合いが、引き立ちそうです。 13.5×13.5×2cm ※手作りのため若干の誤差がございます。 陶房　阿呍（冨増彰良） 1972年信楽県生まれ 京都・滋賀の窯業学校で数々の科目を学び、壺久郎陶房（冨増純一）に師事。 陶房阿呍を夫婦で開窯する。 instagram toubou_aun ※電子レンジ食洗機使用可能 但し強度等はご家庭用機器に耐え得るものではございますが、末長く美しくお使いいただく為には長時間の使用や高頻度での使用はご注意下さい。

丸ケーキ皿　南国ブルー／信楽焼　陶房阿呍

漆喰をイメージした白化粧の刷毛目があたたかい… 落書きをしているイメージで筆を泳がし 縁起の良いウミガメや絵になるサカナを、一枚一枚が異なる造形のお皿たちと向き合いながらバランスよく描いていきます。 同じ物を描くよりちょっとずつマイナーチェンジしながら描いている方が実は向いているのだそうで…⁉︎ 今回は色々な絵を描いていただきました。 赤色や茶色など定番料理に多い色合いが、引き立ちそうです。 φ17cm H1.5cm ※手作りのため若干の誤差がございます。 陶房　阿呍（冨増彰良） 1972年信楽県生まれ 京都・滋賀の窯業学校で数々の科目を学び、壺久郎陶房（冨増純一）に師事。 陶房阿呍を夫婦で開窯する。 instagram toubou_aun ※電子レンジ食洗機使用可能 但し強度等はご家庭用機器に耐え得るものではございますが、末長く美しくお使いいただく為には長時間の使用や高頻度での使用はご注意下さい。

楕円皿　南国ブルー／信楽焼　陶房阿呍

漆喰をイメージした白化粧の刷毛目があたたかい… 落書きをしているイメージで筆を泳がし 縁起の良いウミガメや絵になるサカナを、一枚一枚が異なる造形のお皿たちと向き合いながらバランスよく描いていきます。 同じ物を描くよりちょっとずつマイナーチェンジしながら描いている方が実は向いているのだそうで…⁉︎ 今回は色々な絵を描いていただきました。 赤色や茶色など定番料理に多い色合いが、引き立ちそうです。 18×23.5×H1.5cm ※手作りのため若干の誤差がございます。 陶房　阿呍（冨増彰良） 1972年信楽県生まれ 京都・滋賀の窯業学校で数々の科目を学び、壺久郎陶房（冨増純一）に師事。 陶房阿呍を夫婦で開窯する。 instagram toubou_aun ※電子レンジ食洗機使用可能 但し強度等はご家庭用機器に耐え得るものではございますが、末長く美しくお使いいただく為には長時間の使用や高頻度での使用はご注意下さい。

パスタ皿　南国ブルー／信楽焼　当方阿呍

漆喰をイメージした白化粧の刷毛目があたたかい… 落書きをしているイメージで筆を泳がし 縁起の良いウミガメや絵になるサカナを、一枚一枚が異なる造形のお皿たちと向き合いながらバランスよく描いていきます。 同じ物を描くよりちょっとずつマイナーチェンジしながら描いている方が実は向いているのだそうで…⁉︎ 今回は色々な絵を描いていただきました。 赤色や茶色など定番料理に多い色合いが、引き立ちそうです。 20×27.5×H2.5cm ※手作りのため若干の誤差がございます。 陶房　阿呍（冨増彰良） 1972年信楽県生まれ 京都・滋賀の窯業学校で数々の科目を学び、壺久郎陶房（冨増純一）に師事。 陶房阿呍を夫婦で開窯する。 instagram toubou_aun ※電子レンジ食洗機使用可能 但し強度等はご家庭用機器に耐え得るものではございますが、末長く美しくお使いいただく為には長時間の使用や高頻度での使用はご注意下さい。

長皿　南国ブルー/信楽焼　陶房阿呍

漆喰をイメージした白化粧の刷毛目があたたかい… 落書きをしているイメージで筆を泳がし 縁起の良いウミガメや絵になるサカナを、一枚一枚が異なる造形のお皿たちと向き合いながらバランスよく描いていきます。 同じ物を描くよりちょっとずつマイナーチェンジしながら描いている方が実は向いているのだそうで…⁉︎ 今回は色々な絵を描いていただきました。 赤色や茶色など定番料理に多い色合いが、引き立ちそうです。 16×28cm H2cm ※手作りのため若干の誤差がございます。 陶房　阿呍（冨増彰良） 1972年信楽県生まれ 京都・滋賀の窯業学校で数々の科目を学び、壺久郎陶房（冨増純一）に師事。 陶房阿呍を夫婦で開窯する。 instagram toubou_aun ※電子レンジ食洗機使用可能 但し強度等はご家庭用機器に耐え得るものではございますが、末長く美しくお使いいただく為には長時間の使用や高頻度での使用はご注意下さい。

色絵さかなコーヒーカップ＆ソーサー　／魚子

10月個展の益子焼作家、魚子（ななこ）さんの作品です。 魚子さんは筒描きイッチンという化粧泥をスポイトの様な容器に入れ、押し出しながら描くという技法を取り入れた作品作りをされています。 華やかですが温かみにあふれた風合いが魅力的な食器が並んでいます。 大胆で楽しい海の生き物たち！ 使うたびワクワク元気をもらえそうな一枚です。 電子レンジ× 食洗機◯ カップφ9cmH8cm W12cm ソーサーφ13.5cm H3cm 1982年栃木県益子町生まれ 2005年宇都宮大学教育学部美術科卒業 2006年栃木県窯業技術支援センター卒業 2007年京都府立陶工等技術専門学校図案化卒業

オーバル皿　／魚子

10月個展の益子焼作家、魚子（ななこ）さんの作品です。 魚子さんは筒描きイッチンという化粧泥をスポイトの様な容器に入れ、押し出しながら描くという技法を取り入れた作品作りをされています。 華やかですが温かみにあふれた風合いが魅力的な食器が並んでいます。 全三色よりお好みを！ 電子レンジ・食洗機可 17×30cm H4cm 青（呉須） 緑色（銅） 茶色（鉄） 1982年栃木県益子町生まれ 2005年宇都宮大学教育学部美術科卒業 2006年栃木県窯業技術支援センター卒業 2007年京都府立陶工等技術専門学校図案化卒業

三点変形皿／珠洲焼　

〜王様のブランチにて亀梨和也さんにお選びいただきました！〜 石川県珠洲焼の木澤孝則さんのうつわ。 真っ黒ではない温かみのある黒いろ。 さり気ないお料理も一品に！ お浸しや白和えをちゃんと盛りおいたり、どっさりサラダやお煮物でもどうぞ。 約φ16cm H5cm ※ヘラで成型してしていくので一つずつ個体差がございます。 電子レンジ可 ※お皿やコップなど種類により土を細かく変えられています。焼成時に灰を薄くかけて焼くことで目止めに似た仕上げを施されております。 そのままお使いいただけますが、使い始めに匂いの濃いもの・油が多いものをお使いの場合は、浸水させたり油を薄く塗るなどして、食材が染み込まないようにしていただくと安心です。 ※また、焼成により黒色が少しずつ違います。お写真は加工せず撮影しておりますが、複数ご希望の方、ご不安な方はお気軽にお尋ねください。　 ⭐︎珠洲焼・作家様をご心配いただきありがとうございます。おかげさまで、作陶再開が叶いました。 これからも作品を作り続けていきたいと、益々楽しくお仕事に励まれています。今後のご活躍をどうぞご期待下さいませ。

すこし屋＼祝20th／MOOK本

砥部焼の人気窯元すこし屋さんの記念すべき20周年アニバーサリーのMOOK本は、充実のすこし屋ヒストリーに加え、砥部焼を支える砥部町のこと。そしてうつわの作り方やスタッフインタビューなど盛り沢山の内容となっています。 すこし屋さんファンの方に限らず、窯元さんが自身で製造販売まで手がけられる軌跡を辿りながらうつわ屋のいまを知ることができる一冊ではないでしょうか^ ^ 単品販売の無いオリジナル限定プレートが漏れなく付属いたします。 限定プレート: 11.5×17cm 電子レンジ・食洗機可 ⭐︎⭐︎2026年3月に個展決定！皆様のお越しをお待ちしております！⭐︎⭐︎

ねこの銘々皿／小野香瑠

毛の一本ずつが写実的に描かれた有田焼。 絵付け師小野香瑠氏により描かれています。 作家自身が動物全般が大好きで、ついつい愛嬌たっぷりに描いてしまうのだそうです♪ （ちなみに三匹の愛猫が工房に…！） お取皿のほかケーキ皿としても…！ 多用途でお使いいただけます。 電子レンジ・食洗機可 φ14cm H2.4cm

うさぎと梟の銘々皿／小野香瑠

毛の一本ずつが写実的に描かれた有田焼。 絵付け師小野香瑠氏により描かれています。 作家自身が動物全般が大好きで、ついつい愛嬌たっぷりに描いてしまうのだそうです♪ （ちなみに三匹の愛猫が工房に…！） お取皿のほかケーキ皿としても…！ 多用途でお使いいただけます。 電子レンジ・食洗機可 φ14cm H2.4cm

丸深まめ皿／小野香瑠

毛の一本ずつが写実的に描かれた有田焼のまめさら。 絵付け師小野香瑠氏により描かれています。 作家自身が動物全般が大好きで、ついつい愛嬌たっぷりに描いてしまうのだそうです♪ （ちなみに三匹の愛猫が工房に…！） こちらは深さがあるので、例えば切り干し大根をトングでひとつかみ分… 多用途でお使いいただけます。 電子レンジ・食洗機可 φ9.4cm H2cm

丸平まめ皿／小野香瑠

毛の一本ずつが写実的に描かれた有田焼のまめさら。 絵付け師小野香瑠氏により描かれています。 作家自身が動物全般が大好きで、ついつい愛嬌たっぷりに描いてしまうのだそうです♪ （ちなみに三匹の愛猫が工房に…！） こちらは渕が細く立ち上がっており、お刺身醤油はgood! 餃子になると少し小さい大きさで、一口チョコやビスケット、れんげ置きのほか、 皿立てで飾られても絵が本物志向なので素敵な空間が生まれそうです。 電子レンジ・食洗機可 φ8.5cm H1.3cm

唐花模様　淵四方角皿／波佐見焼

ユニークな形で食卓に花を添えます。 煮物鉢として、どさっと籠盛りのお料理にも、或いは牛たたきの様なお料理にも。 パスタや餡掛けご飯などでも楽しめそうな一枚です。 17×20cm H5cm 電子レンジ◯ 食洗機△

手つき取り鉢　／瀬戸焼

浅めで骨つきの具も作業しやすく、熱伝導も低い土物です。 トンスイトンスイしてないデザインが、他の用途でも使える為、シーズン問わずお使いいただけます。 13.5×15.5cm 高さ5cm ※粉引はガラス膜ではなく化粧土によるコーティングとなりますので、強い衝撃（食洗機など）はなるべく避けていただくと安心です。また、発色の個体差が大きい特性がございます。それも味と楽しんでいただけますと幸いです。